海外FXネットワークビジネス

昨今、海外FX+ネットワークビジネス(MLM)+PAMMを組み合わせたIB(イントロデューシング・ブローカー)ビジネスが増加しています。

そこで、どのようにビジネス自体を分析すれば良いかを徹底的に解剖したいと思います。

これは、どのようなビジネスモデルであるかをまず説明したいと思います。

IB(イントロデューシング・ブローカー)について

海外FX業者に口座開設して取引を行う方を紹介すると海外FX業者から報酬を受け取る事ができます。

この紹介業をIB(イントロデューシング・ブローカー)と言います。アフィリエイトをご存知の方は多いかもしれませんが、仕組みはアフィリエイトと同様です。

ネットワークビジネス(MLM)は悪か?優れたマーケティング手法か?

ネットワークビジネス(MLM)はマルチ・レベル・マーケティングとも呼ばれます。

日本では、営業する方の営業トークの質も悪さや日本人独特の性質のせいで敬遠されがちですが、ネットワークビジネス(MLM)自体に違法性は無く

非常に優れたマーケティング手法であると言えます。しかし、ネットワークビジネス(MLM)を悪用する人間も多く

全般的にネットワークビジネス(MLM)のイメージが改善されていないのが現状です。良い商品やサービスを適度なコミュニケーションで無理に勧誘しなければ

私は肯定派であります。従って、興味の無い人間に無理に何度も営業するスタイルは好きではありません。

こうなると、自己の利益しか考えていないなと思われても仕方が無いでしょう。

潜在的に興味を持っている方に理解してもらう程度がネットワークビジネス(MLM)では、重要であると考えています。


運用代行のPAMMについて

PAMMは自分のFX口座から資金を動かさず(他人名義の口座に預けず)にプロのトレーダーに運用を委託する運用手法です。


以上のIBをMLM形式で普及させるにあたって、初心者でも参加しやすいようにPAMMによって安全にプロに運用してもらいましょうというコンセプトまでは良いのですが問題はその預け先にあります。

現在、把握している海外FXネットワークビジネスの利用している海外FX業者は無登録(違法で無免許のペーパーカンパニー)や安全な資金保全が行われていない海外FX業者のみです。

出金を拒否したり名目上の余分な費用を徴収するネットワークもあったり、中には運用すらせずに預かった資金から配当を行うポンジスキーム(タコ足配当)も多く、正しいスタイルでビジネスを行っている

海外FXネットワークビジネスはご相談があった中ではほんの2、3社しかありませんでした。それでも信託保全はされていなかった為、高い品質とは言えませんが、まあまともな方であると言えます。

海外FXネットワークビジネスへの参加を検討する際は海外FX投資案件の判断基準を確認してみて下さい。また「海外FX業者の安全性比較」にて格付けの低い

海外FX業者である場合は、かなりのリスクが伴いますのでお気を付け下さい。
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